ノルウェー&フィンランド
生きることの本質に触れる奇跡の旅
他のどの惑星よりも豊かなwonderlandである"地球"で、この素晴らしい肉体を持って生きるということはいったい何を意味するのか?
それは宇宙のすべての存在が憧れて止まない事です。
しかし、当の地球人はその素晴らしさや圧倒的な可能性や豊かさに気づくチャンスを見逃してきてしまったのではないでしょうか?
今回の北欧最北端の旅は、通常人が住む場所ではないと言われるツンドラ地帯を訪れます。
そこは、観光客などを容易に受け入れない厳しさがあります。
しかし、今回特別に、長い間その地に住み、豊かで美しい文化を紡いで来たサーミ族の人たちが、私たちを快く受け入れてくださることになりました。
何で素晴らしいことでしょう‼️
これは正に奇跡のような事です。
私たちにとって、エコノミックマインドによって失ってしまった多くの知恵や意識や豊かな心を取り戻し、再び地球というとてつもない可能性に満ちた星と共に生きることの意味を思い出すことは最優先事項です。
なぜなら、その失われたものの中にこそ、個々の魂が引き受けたこの惑星での役割が込められているからです。
さあ、私たちが日頃決して目にすることも触れることもない地球の知られざる姿と、そこに暮らす人々の心とのふれあいで、凍り付いた私たちの冷たい心を溶かしましょう!
私たちが未来のために立ち上がる時が来ました‼︎
〜Saarahat
※時間帯のめやす
早朝04:01~06:00 朝 06:01~08:00
午前08:01~11:00 昼 11:01~13:00
午後13:01~16:00 夕刻16:01~19:00
夜 19:01~23:00 深夜23:01~04:00
ただこれらはあくまで朝夕や日ごとの差を出した平均値ですので、実際は1日の時間帯によってかなり寒暖差があるほか、たった一晩で一気に15度も冷え込んだり……といった極端な気温変化が起こりやすいのが冬の特徴です。南部に位置するヘルシンキにも、12~2月のあいだにマイナス25~30度まで落ち込む寒波が何度か急襲しますし、北極圏ではマイナス20度台は決して珍しくありません。
ラップランドでは、山用の防寒着やスキーウェアを着て さらに露出部分を極力減らすために、耳は暖かいニット帽や耳あてでしっかりガードし、首筋はマフラーをグルグル巻きにして、ついでに口元も保温できればベターです。手袋は、ニットやレザーの五本指手袋の上からさらにミトンで覆うなど、二重にすると効果的です。足元は、靴底や靴下が薄いと、徐々に地面の冷気を吸って全身を冷やしかねないので、特に保温を意識して。靴下を二枚重ねしたり、内側がボアで覆われたブーツやウィンターシューズを履くのがおすすめ。路面は雪で滑りやすくなっているので、その意味でも防滑性に優れたウィンターシューズは重宝します。